美容整形を題材にしたおもしろい本まとめ



美容整形がテーマの物語


美容整形を題材にした小説は数えきれない程出版されていますが、中には著者の知識の乏しさからか整形経験者が読むとリアリティに欠けてさめてしまうものも少なくありませんよね。

ここでは、実際に私が読んでみたり、ネット上での評判が比較的良かった本を紹介したいと思います。

※各画像をクリックすると書評が見れます。

1.モンスター

田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われた未帆は、整形手術に目覚め、莫大な金額をかけ完璧な美人に変身を遂げる。そのとき亡霊のように甦ってきたのは、ひとりの男への、狂おしいまでの情念だったー。


2.テティスの逆鱗

女優、OL、キャバクラ嬢、資産家令嬢ー年齢も職業も異なる四人が耽溺する、美容整形の世界。次第に彼女たちは「触れてはいけない何か」に近づいてゆき…。女性の欲望を極限まで描く、美と恐怖の異色作。


3.整形夫婦—アンチエイジング—

夫に愛されなくなった妻とかつての「若さ」を取り戻したかった夫。『老いる』ことは罪で、『若さを保つ』ことが正義なのか?「老い」に過剰に抗う二人の切実で滑稽な姿から「アンチエイジング」の功罪が浮かび上がる新堂冬樹の異色小説。


4.ヘルタースケルター

「美、名声、金、愛」ー美しく幸せになりたいという欲望を持ったモデル・りりこは、全身を作り変えるほど危険な美容整形手術の結果、その美貌でトップアイドルになっていくが、手術の激甚な後遺症に心身ともに蝕まれていた。


5.イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた。

極貧の幼少期、自殺未遂、醜形恐怖、整形中毒。母親とお揃いのリストカットで埋め尽くされた左手は、竹内の宣伝広告のようなものだった。そんな彼女を突如襲った、両親の死。身を切り裂くような苦しさの中、彼女が思ったのは「ただ、生きたい」それだけだった。

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