【後編】共立美容外科大宮院院長埋没法ブログ!画像あり
ついに手術開始
前編はこちら→【前編】共立美容外科大宮院院長埋没法ブログ!管理人が実際に体験してきました。口コミ検証!結論から言うと共立美容外科大宮院での埋没法は素晴らしかったです。
まず痛み止めの眼薬を点眼され、院長先生が麻酔の注射をまぶたとまぶたの裏側に打ちます。これが痛くない!
以前他院で埋没法を行った時はまず麻酔の注射がとてつもなく痛かったので、それを思い出してつい体に力が入ってしまいました。
すると院長先生に、ちょっとちくっとするけど、力を入れると腫れちゃうよ~力を入れても何もいいことないですからね~とゆる~く指摘されます。
前回と比較すると本当に全然痛くないんですが、体があのときの痛みを覚えているのかどうしてもギュッとしてしまって。
先生!いまわたし力抜けてますか?
うーん、あまり抜けてないねえ~でもそんなこと言ってるうちに終わっちゃうからね~
はい、ちょっと目あけて~
ええっ?!いまもう縫ってるの?!
と聞いた瞬間、もう終わっていました。
驚くことに、縫っている感覚も全く無かったのです。
まだ麻酔の注射に手こずってるんだと思ってたのに。
そして最後に手鏡を渡され、自分の目を確認します。
先生!痛くない!腫れてない!
私は興奮して叫んでしまいました。
先生は そうだ!うちの埋没法は腫れない、痛くない埋没法なんだ!
と言ってどこかに去っていきました(笑)
他院の埋没法との比較

↑二重埋没法修正前
↓共立美容外科での埋没法直後

なんと、これ、手術からおよそ5分後の写真です。
あまりに感動して帰りのエレベーターの中で自撮りをしてしまいました。
私は手術中に結構力んでしまったので、これでも腫れの多い方だそうです。
蒙古襞が多いので、前回と引き続き末広型の狭めの二重まぶたにしています。
前回と同じラインで縫えば持続力も上がるでしょうが、今回の埋没法では、私の希望で前回のラインを完全に無視して末広型のまま二重幅を広くとりました。
他のクリニックで埋没法をしたとき、術後の手鏡での確認は本当に恐ろしいものでした。
まぶたは赤紫に腫れ、目がうまく開かないので幅の確認のしようもない。帰りは夜なのにサングラスでバスに乗って、周りが見て見ぬ振りしていたことを今でも覚えています(笑)そして麻酔の切れた頃、痛くて我慢出来ずロキソニンを飲みながら目の奥のゴロゴロする違和感に涙したことも…
ですが、今回はそのまま手術後に地元の友達と大宮でご飯を食べました。
麻酔が切れても、というのか切れたのか効いてるのかわからない。なぜなら、ずっと痛くないんです。
ちなみに翌朝が腫れのピークですと言われましたが、他院の埋没法を経験している私にとってはこんなもの腫れたうちに入りません(笑)

こちらが整形前

とても綺麗な仕上がりです^^
一ヶ月程度はラインの歪みが生じる事があるそうですが、その後安定するようです。
埋没法は一度取れると以後取れやすくなるため、
私はこれが取れてしまったら切開法にする予定で無料再手術の保証は付けませんでした。
しかしこんなに痛くないならまた埋没法をしてもいいなぁ~と気持ちが揺らいでいます。
と言う訳で、埋没法は共立美容外科大宮院院長の埋没法は大成功でした!